このページは、先日、私すみっこがGMとして開かせていただいた単発セッションリプレイログです。
TRPG暦一ヶ月、ルルブの読み込みもだだ甘い初心者ですが、
無事セッションを終わらせることが出来ましたのでここでリプレイを公開させていただきます。
ルールやマスタリングのアドバイスをPLの皆さんからいただきながら、楽しく遊ばせてもらえました。
本当にありがとうございました。
というわけで、ここから以下は11月4日開催分のログとなります。
拙いマスタリングと、それを助けてくださるPLの皆さんの冒険をご笑覧いただければ幸いです。
※休憩中の一部ログは弄らせていただいています、ご了承くださいませ。
また、勝手ながらリプレイページの形式は一部4th Impact!!様を参考にさせていただきました。



セッション#1 宿場町の焦燥 前編 (後編へ)






隅っこのGM:というわけで、まずはPCの紹介を簡単にしていただきますかね

オータニ:はーい
シーチュ:いえっさー
セロシア:うぇーい
マミラ:了解
隅っこのGM:オータニさんからお願いしていいですかー?
イヅミ:らじゃー
オータニ:ほい
オータニ:では


※著作権対策(笑)
オータニ:PLオータニで、PCがナイトメアのプリーストのリードです。
オータニ:信じている神様は、風来神ル=ロウドです。
オータニ:冒険者になる前は行き倒れてました。主食はお供え物です。
オータニ:食中毒で死にかけたところを
オータニ:シーチュさんに拾われたそうです
オータニ:「朦朧としてきた・・・あ。これは神かいや・・・悪魔か・・」
隅っこのGM:見た目的な意味で
シーチュ:ぐぬぬ
オータニ:そのごくっついて歩いてます。いつ食中毒になってもいい酔うに
オータニ:プリースト2 レンジャー1 フェンサー1です。どうぞよろしく
セロシア:確かに悪魔っぽくはあるw
オータニ:以上です
セロシア:88888
リード:よろしく!
シーチュ:8888
隅っこのGM:ありがとうございますー!さて次に行きたい人はどなたかなー?
イヅミ:888
マミラ:8888
シーチュ:流れで自分ですか!
隅っこのGM:よしシーチュごー
セロシア:いよっ!大統領!


シーチュ:シーチュ・クリムダイン。リルドラケンの女です
リード:おおー
イヅミ:そうだ、女だった・・・
隅っこのGM:どうみても悪魔
リード:<多分気づいてない
シーチュ:親に男として育てられて三回目の脱皮を期に冒険に出ました
リード:脱皮!!
シーチュ:特に目的地もなく歩いていると道端に食ry・・倒れている人がいて助けました。
隅っこのGM:食う気だった!
シーチュ:そこからなぜかついてくるリードさんと旅しています。
シーチュ:りーどさんじゃない!
シーチュ:オータニさんだ!
隅っこのGM:リードさんだよww
リード:リードさんです!
イヅミ:いや、リードさんだよww
シーチュ:え?
シーチュ:あってた
隅っこのGM:総突っ込み
セロシア:逆逆
シーチュ:リードサンデス!シッテタヨ
シーチュ:ファイター2エンハンサ−1です。おしまい!
セロシア:wwwww
リード:ぱちぱちぱちー
リード:よろしくー
イヅミ:8888
マミラ:8888
セロシア:88888
隅っこのGM:うさんくささはスルーするとしてありがとうございましたー! さて次は誰行きましょう!
セロシア:某がいきましょう!
隅っこのGM:おー!セロシアさんよろしくおねがいしますー
イヅミ:姉御頼みます!
シーチュ:よっ!


セロシア:というわけでセロシア・クリスタータ。うら若きグラスランナーの乙女よ!PLは死魚
リード:おとめ!
セロシア:グラスランナーらしい根無し草で好奇心の赴くままに旅をしてるわ
リード:ほほう
セロシア:趣味はおしゃれで、見た目にはヒジョーに気を使ってるわ。右腕に大きな傷跡があるけど、それは手袋で隠してる
リード:おされさん!
イヅミ:確かに手袋!
シーチュ:おしゃれっこめ!
隅っこのGM:どうしようGMがセロシアさんにメロメロですよ
リード:めろめろぱ〜んち
セロシア:いつ死んじゃうか分からない家業だし、オシャレはいつもしておかないとね!
リード:死装束・・・
セロシア:年齢?体重?ふっ、乙女に秘密は付き物よ
セロシア:そんなシューター2、スカウト2の乙女でーす。以上!
リード:みすてりあすがーる!
イヅミ:88888
リード:よろしくー
隅っこのGM:ありがとうございましたー!さて残りはお二人です!どちらからいきますかー?
シーチュ:よろしくー!
リード:では私が・・・
隅っこのGM:二回目ww
イヅミ:いや私が・・・
セロシア:やだマミラさんかわいい!
シーチュ:どうぞどうぞ
イヅミ:じゃあ本当に私めがしましょうかね
隅っこのGM:あいあいイヅミよろしくー
リード:わくわく


イヅミ:イヅミと申します。身長は低いですがルーンフォークの男ですので間違えなきよう。
リード:おとこ!
セロシア:低身長系ルンフォボーイ!
イヅミ:実は過去にルーンフォークなのに神の声を聞いたことがあるんです!本当なんです!
リード:小さいということはいずれ大型のパワードスーツのコアになるんだ・・
シーチュ:HAHA
隅っこのGM:必死感やべぇwww
イヅミ:ですが、周りからは馬鹿にされ、喧嘩したあげく投獄までされてしまいました・・・
セロシア:ジャンヌ・ダルク「お仲間の臭いがして」
リード:投獄!脱走!賞金首!
マミラ:ちょっと尽きだしてくる
シーチュ:儲け儲け
隅っこのGM:おまわりさんこっちです
イヅミ:無事出所できましたが、自分の聞いた声を確かめたくて、現在カナリヤ亭で働きながら情報収集中です。
セロシア:このawww
リード:まて、非常食枠は残しておきましょう
イヅミ:実は過去に地味な大会で優勝もしましたが・・・恥ずかしくていえません。モジモジ
セロシア:ルーンフォークを食べるなwww
シーチュ:非常食二人目・・・じゅるり
マミラ:地味な大会で恥ずかしいもの・・・ふむ[興味があります]
リード:オセロのコマを早なおし選手権とか・・
イヅミ:技能はグラップラー2、スカウト1、エンハンサー1です。大会内容は後日に!以上!
シーチュ:かぼちゃの重さ当て大会とか・・
シーチュ:8888
リード:ぱちぱちぱちー
セロシア:地味ってレベルじゃないww>オセロ早なおし
リード:よろしくー
セロシア:88888888
マミラ:888
セロシア:よろしーく
マミラ:じゃあ最後に私が
隅っこのGM:ありがとうございましたー!突っ込み多くてGM笑いっぱなしだったぜ

※マミラさんの立ち絵はどどんとふ内でのみ利用可能との事でしたのでこちらでは掲載しませんごめんなさい!
金髪ポニテさんでした。色んな意味でゴクリ。


マミラ
:元は貴族の養子で跡継ぎ候補だったんだけど、
色々あって領地を追われて冒険者になった。
まあ生活のために頑張ってる若きエルフ。
コンジャラーの知識があってよかった・・・みたいな。
養子になる前の野外生活でレンジャーの知識を
養子になってからの勉強でセージの知識を持っています。
若いとは言ってもエルフの男性ですからね、
身長はかなり高めだしほっそりとしていて、
金髪碧眼でそれなりに顔はいい。中の上ぐらい。
でも服装が残念・・・まあコンジャだし。
魔法使いにはよくあること。うん。
コンジャ2・セージ1・レンジャー1です
よろしくお願いします

隅っこのGM:というわけでマミラさんお願いします!
イヅミ:尚、TRPGも初めてなので、不束者ですがお願いしますw
セロシア:いよっ!まってました!
マミラ:長文過ぎたかなあ・・・
隅っこのGM:男性可愛いな!
イヅミ:これを一息で・・・こやつ、できる!?
リード:よろしくー
マミラ:よろしくお願いします
シーチュ:よろしくおねがいします!今読み終わった!
隅っこのGM:ありがとうございました!
マミラ:まあ過去は結構アレですけど、内気かって言ったらそんなことないですね。
イヅミ:宜しくお願いしますー
セロシア:よろしーく
イヅミ:内に秘めたものなら負けない!
マミラ:物腰も冒険者の平均よりは上じゃないかなあ・・・多分
隅っこのGM:ふんふん、中々のつわものの予感ですね(*´ω`)
シーチュ:脱皮経験数なら負けない
隅っこのGM:さて、紹介が終わりましたので
リード:行き倒れた回数なら負けない
隅っこのGM:ちょwww
リード:まて
セロシア:女子力なら負けない
リード:GMのしょーかい!しょーかい!
隅っこのGM:Σ(゚Д゚;≡;゚Д゚)
イヅミ:投獄回数なら・・・
シーチュ:きゃーGMさんよー
隅っこのGM:何を紹介するのー!?
マミラ:身長なら・・・
リード:ハンドルネーム 経験 お願いとかかな
隅っこのGM:ぉぉぅ
隅っこのGM:それは確かに大事ですね、それでは

(NPCメラインの立ち絵も紹介)
隅っこのGM
:このたびGMをやらせていただきます、すみっこと申します。
リード:きゃーすみっこさんー
セロシア:ヒューヒュー!
シーチュ:どんどんぱふぱふ
隅っこのGM:セッションはオンラインで4回ほどPLでの経験があるだけ、つい一ヶ月も経たない程度のTRPG暦です
マミラ:むしろ1ヶ月で4回って凄いなあ・・・
リード:おおー
隅っこのGM:GMなんて正直自分でも早すぎるだろJK・・・とか思ってるんですが、一度でも経験してみたいと思いきってシナリオも自作してみました。
リード:がんばった!
イヅミ:キャーステキー
シーチュ:カッコイイワー
マミラ:超あこがれるー!
隅っこのGM:ルルブの把握も正直あやふやですが、皆さまに突っ込みいれてもらいつつ楽しく出来たらいいナーと思ってます
セロシア:輝いてるよー
リード:・−・ツ
隅っこのGM:シナリオも穴だらけだからね!期待しないでね!
セロシア:大丈夫だ、問題ない
マミラ:wktk!wktk!
リード:勝手にプレイヤーが補完して想像するから穴なんてないよ!




隅っこのGM:というわけで、ぐだぐだ進行になるとは思いますがなにとぞよろしくお願いします!
セロシア:888888ー
マミラ:よろしくお願いします
イヅミ:宜しくお願いします!
セロシア:オナシャス!
シーチュ:よろしくおねがっしゃす!
リード:よろしくー
マミラ:よろしくお願いします
隅っこのGM:では、始めます。午後6時には中断させていただきますのでご了承下さい
セロシア:はーい
リード:はーい
イヅミ:了解ですー
シーチュ:はいー
隅っこのGM

花の国、フェンディル王国の首都、ディルクール。
その美しく華やかな町並みは訪れる者の目を楽しませてくれます。
そんなディルクールの繁華街、そのほど近くに、
「芙蓉鳥(カナリア)亭」という冒険者のお店がありました。

隅っこのGM:かつて、100年以上前に活躍したという冒険者「カナリアの賢者」が
経営していた店であるとの噂がありますが、
今は美しい金髪の女性、「メライン」が
数人の従業員を雇って切り盛りしています。


リード:ほーほー


隅っこのGM
店内は女性が店主と言うこともあって、
白を基調にした小ざっぱりとした装飾が目に優しく、常連客にも好評です。
ですが、今は昼も過ぎて客足が遠のく時間帯、
店内には数人の冒険者らしき姿しかありませんでした。

隅っこのGM
さてその数人の冒険者である皆さんは、
諸々の事情があってここ、芙蓉鳥亭を訪れています。

今のところ斡旋してもらえそうなお仕事は一つもないようです。
昼時の厨房という名の戦場から、無事帰還してきたメラインも、
今はカウンターの中でゆったりと寛いでいます。
皆さんも特に外に出ようと言う感じではないのか、
それぞれテーブルについてのんびりしておりました。


メライン:「あー…暇だわー…
リード:「あ、すみませーん。ワインおかわりー」
メライン:「はぁい、イヅミくんお願い
マミラ:「仕事がないとか・・・そのうち干上がっちゃうよ・・・」
イヅミ:「わかりました。少々お待ちください。」
シーチュ:「まったく・・・よく飲むやつだな」
セロシア:寝坊したので遅めの昼食なう「むぐむぐ、ごっくん。やっぱここの料理はいい感じねー」
リード:「あ、シーチュ
リード:「グラスあいてんじゃーん」
メライン:「おかわりあるわよー、好きなだけ注文してちょうだいね」
リード:「もう1本おねがーい」
シーチュ:「・・・いいよ。」
メライン:「にしても、本当に斡旋できる依頼がないとか何なのかしら…
マミラ:テーブルにつっぷして頭を抱えながら「お酒なんて飲める余裕のある人たちはうらやましいなあ・・・」
シーチュ:「勝手に頼んでるし。」
リード:「ワインは終わりで次のお酒にいくということでよろしいか?」
セロシア:「推測するに、これはアレね。仕込みでなにかやってるわね。おねーさんの目にはお見通しよ」
マミラ:「っていうかだいたい、どうして昼間っからお酒なんか飲んでるのさ・・・」
イヅミ:「お待たせ致しました。何か声が聞こえたのでお酒もお持ちしておきましたよ。」ニコニコ
リード:「酒場だから?」
隅っこのGM:と、皆さんがのんびりまったりしているところに
セロシア:「ま、たまにはこーいう平和な日があってもいんじゃなーい」とメラインに
シーチュ:「私は水でいい」
隅っこのGM:バタン!!
隅っこのGM:と大きな音が響き渡ります


セロシア
:「あら?どちらさまかしら」と視線を入り口に

リード:開く音?倒れる音?
マミラ:ビクンとして顔を上げますね
隅っこのGM:店のドアが開いた音ですね
シーチュ:視線だけそちらに向けます
イヅミ:振り向いて「いらっしゃいませ。」と冷静に。
リード:もぐもぐごくごく
隅っこのGM:注視した皆さん(リードさん除く)の視線の先には、ぜぇぜぇと息を整えている一人の青年の姿がありました。
隅っこのGM:「すみません……こ、こちらは、…芙蓉鳥亭、でしょうか……っ」
イヅミ:「まずは水でも飲んで息を整えなさいな。」と水を差し出します
セロシア:「……穏やかじゃないわねぇ」と、どこか楽しげにニヤニヤしつつ
隅っこのGM:青年はまさに青息吐息の様相で、イヅミさんの差し出した水を一気に煽りました。
シーチュ:リードの食事に視線を戻してあきれます
マミラ:(これだけ慌ててるってことは、交渉すれば沢山お金が貰えるかなあ、なんて心の底で考えてます
隅っこのGM:「ありがとうございます、……こちらに、メラインさんという方は…」
セロシア:チラリと視線をメラインヘ
イヅミ:「あぁ、店長ですね。」と振り向き教えます
リード:もぐもぐごくごく
メライン:「……私だけれど、どうかなさったのかしら?」すっと表情を引き締めて青年の傍に歩み寄りました。
隅っこのGM:メラインはそのまま、イヅミさんに「少しお店を頼むわね」と言い残し、青年を伴って店の奥にある応接間に消えていきます。


リード:「何かありました?」
イヅミ:「あ、はい、わかりました。」と少々うろたえながらも了解します
セロシア:「……どう思う?」と他の常連連中(各PC)に聞いてみよう
マミラ:「うーん。お金になる依頼だといいよね。あの慌てようからして多分差し迫った話なだろうし」
シーチュ:「これからあるんじゃないかな」とつぶやきます
リード:「今日のから揚げはすごくいい出来でしたよ」
シーチュ:「・・・ひとつくれ。」
イヅミ:「それはありがとうございます。明日は魚がいいの入ると思いますよ。」ニコニコ
リード:「ほい」
セロシア:「うん、約一名ボケてるけど、そんな感じよねー」
シーチュ:もぐもぐ 無表情でからあげの味に夢中
隅っこのGM:うーん、フリーダムw
と、話を終えてきたのか、メラインが戻ってきました。

マミラ:「まあリードさんがぼけてるのは今に始まったことじゃないし・・・
セロシア:「あらおかえりなさい。どうだった?」
リード:「依頼を受けるまでは、必要以上にかかわらないだけだよ。」キラーン
メライン:「ただいま、そうね・・・・・」
イヅミ:「店長、先ほどの青年は・・・?」
メライン:「皆にお仕事お願いしたいのだけれど、いかがかしら?」
マミラ:「内容と報酬をまず聞かせてください
メライン:「あぁ、彼は話を終えた途端に気を失ってしまったわ」
セロシア:ニヤニヤしつつ話を促します
シーチュ:身体をメラインに向ける
メライン:「判ったわ。ディルクールから半日ほど西に行った先にエンリケという小さな宿場町があるのだけど…」
リード:「疲れからかな?怪しい感じならアウェイクンかけるけど」
メライン:「その街のほど近くに、蛮族の巣が見つかったらしいの」
リード:「ふむふむ」
イヅミ:「蛮族・・・ですか。」
メライン:「一気に走ってきたみたいで、ぐっすりおやすみになってるわよ」<リードさんに
メライン:「まだ直接の被害はないそうだけれど、町の近くに蛮族の巣だなんて気が休まるわけがないわね」
セロシア:「半日?さっきのコ、いいガッツしてるじゃない」
リード:「なるほど」
メライン:「ふふ、本当に彼は頑張ったわよ」
イヅミ:「そうですね、きっと彼には神のご加護があるでしょう」
セロシア:「で、その巣を潰して来て欲しいってわけ?」
マミラ:「で、依頼はその蛮族の巣を壊滅させることですか?」
メライン:「それで、蛮族の討伐をお願いしたい、ということだったわ。報酬は一人頭500ガメル、5人分まで出せるとのことよ」
メライン:「そういうこと、理解が早くて助かるわ」
セロシア:「乗った」
メライン:「蛮族討伐によって手に入れたものはそのまま自由にしていいそうよ」
マミラ:「まあ僕たちのレベルなら適正な報酬だなあ。いいんじゃないかな。危なかったら逃げればいいし」
セロシア:「そんな頑張り見せてもらっちゃ、乗らない訳にはいかないデショ」
シーチュ:「おまえはどうする?」とリードに聞く
リード:「もちろんうけますよー」
リード:「宿場町を守るのはタブン、ル=ロウドさまの教えにあったよーな、なかったよーな」
シーチュ:「なら私も行こう」
メライン:「そうだ、よかったらイヅミくんも連れて行ってくれないかしら? …彼を受け入れてくれるの貴方達位だし」
イヅミ:「え、私もですか?」と聞き返します。
マミラ:「まあいいですよ、前衛が一人だと不安ですし」
シーチュ:「蛮族の食い物を食って倒れられても困るしな」と小声で言う
メライン:「あなた、旅に出ろっていう神様の声を聞いたのでしょ?」
セロシア:「……どこの神様でも民草は守るでしょ。第二の剣でもなければだけど」とあきれ顔でリードに
リード:「それはル=ロウドさまに違いない!」
イヅミ:「はい、聞きましたよ!わかりました、一緒に連れて行ってください!」
イヅミ:がっつきます。
メライン:「それじゃあ、5人とも依頼受領ということでいいのね?」
セロシア:「もちろん♪」
シーチュ:「あぁ」
マミラ:「OKです」
リード:「あいさー」
イヅミ:「これも私への試練と思えば・・・」妄想中
隅っこのGM:返事を聞いてメラインは鷹揚に頷き、先ほどの青年から預かったというヒーリングポーションを1本ずつ渡します
隅っこのGM:「前金代わりらしいわよ」、とはメラインの弁です。
リード:「ど、どんな味がするんだろ・・・ドキドキ」
シーチュ:「まだ我慢しろ」と苦笑いする
セロシア:「あら、ヒーリングポーションじゃない。それが5本?……ほんと、こうも誠意みせられちゃあ否とは言えないわねぇ」
リード:「オレ、マテデキルコ」
マミラ:「っていうか、冒険者なのにポーション飲んだことないのかよ」って凄くあきれ顔をしてます
リード:今何時くらいです?
イヅミ:「ありがたく頂戴します。」お辞儀
隅っこのGM:というわけで、ここでシーンを切ります。
現在午後2時過ぎ、準備には30分ほどかかるつもりでお願いします
準備などがもしあるようでしたら、このタイミングで。

隅っこのGM:繁華街傍なので道具屋さんも武具屋さんも目の前だよ!
マミラ:所持金は使い切りたくないし、別にいいかなあ。キャラメの時に必要なものは揃えてるし
隅っこのGM:その間にメラインさんが携帯できる軽食を作ってくれます
リード:「欲しいものある人いる?」
セロシア:んー、まぁ装備の手入れと化粧ぐらいかしらね、やることは
マミラ:「僕は今の装備で大丈夫ですよ」
セロシア:「私も別に欲しいものはないわねー」
イヅミ:「私も備品なら持っていますのでいつでも出発できますよ。」
隅っこのGM:リードさんとシーチュさんは大丈夫そうですか?
リード:OKですー
シーチュ:だいじぶっす!
隅っこのGM:了解、では2時半を回り、メラインさんが人数分の軽食を持ってきてくれました


リード
:「おっと。青年の名前は?」

隅っこのGM:パストラミビーフとチーズ、しゃきしゃきレタスを挟んだサンドイッチです
リード:ぐー
セロシア:「ありがと、メラインちゃん。おねーさん頑張ってくるわ」
シーチュ:「ありがとう。」
イヅミ:「おいしそうな匂いですね、大事に頂きますね。」
隅っこのGM:青年の名前は「リック」、どこの宿でもいいので、彼の名前を出せばエンリケの町長さんに通してもらえます
マミラ:「いつも美味しいご飯をありがとうございます」
リード:「リックね、OK」
メライン:「みんなが頑張ってきてくれること、期待してるわ」
シーチュ:「リックさんが目を覚ましたら後は任せるように伝えてくれ」
メライン:「ええ、頼もしい冒険者達が助けにいってくれたと伝えておくわね」
リード:「報酬は町長からもらってくればいいんだよね?」
隅っこのGM:そうです、町長さんから貰ってください。その際に戦利品を提示してもらえれば
隅っこのGM:Okだと思います
イヅミ:「了解しました。リックさんを見習って頑張ってきますよ。」
セロシア:「ついでに帰って来たらチューしてあげるってリック君に言っといて。頑張って走って来たご褒美ってことで」
隅っこのGM:「んもうセロシアちゃんったら」メラインさん楽しそう。
マミラ:「まあ、あんまりダラダラするのもよくないので、そろそろ行きましょうか?」
隅っこのGM:伝言沢山ね、と肩をすくめながら、メラインさんはみんなを見送ります
リード:「いろいろ聞いて申し訳ないがエンリケは守りの剣あります?」
イヅミ:「そうですね、少しでも夜道は歩かないほうがいいでしょうし。」
シーチュ:「了解だ。早速行こう」と軽食を袋にしまう
隅っこのGM:エンリケに守りの剣はありませんが、一応数名の兵士が持ち回りで警備している状況です
リード:じゃあ、いきましょー
リード:了解です
セロシア:「んじゃ、行きましょっか!」
隅っこのGM:さて皆さんが出発して……
隅っこのGM:半日後、何事もなく無事にエンリケに着きました







(c)明宮村(ヴィントドルフ)
http://winddorf.oops.jp/1top.htm

リード:「おっと、ここは馴染みじゃないからフードかぶっておこう」
イヅミ:「ここがエンリケ・・・ですか」あたりをみわたしながら。
セロシア:「到着ー。いい街ね、光があって」
シーチュ:無言できょろきょろ見渡す
隅っこのGM:蛮族の巣が見つかってまだ間もない所為か、宿泊客はちらほら見受けられます。
マミラ:「今日はもう遅いし、明日町長さんの所に行くことにしないか?さすがに昨日の今日で町中に入り込まれることはないだろうし」
隅っこのGM:が、どことなくその表情には怯えが見え隠れしています
隅っこのGM:今はどうやら緊急事態という状態でいるので
隅っこのGM:この時間でも町長さんにはお会いできますよ
セロシア:「むしろ町長さんに頼んで宿にタダで泊めてもらいましょーよ」
イヅミ:「そういう言い方はよくありませんが、早く連絡はしてあげるべきでしょうね。」
マミラ:「その発想はなかった、俺としたことが」
リード:「そうだね。リックが無事着いたことも教えてあげた方がイイね」
イヅミ:「二人とも・・・」呆れ顔
シーチュ:「まぁ、早くあって安心させてあげようか」
隅っこのGM:では、皆さんは適当な宿で「リックから依頼を受けた」と
隅っこのGM:その伝言を聞いた店員が、案内してくれて町長さんの家にあっさり到着しました。


セロシア:「ハロハロ、冒険者ご一行でーす」
隅っこのGM:(背景変わらないよ)
皆さんは素朴ながらそれなりに質のいい家具の設えられた応接間に通されます。

イヅミ:「そんな言い方は・・・夜分遅くに失礼致します。」
リード:「どうも、わたくしル=ロウドの神官のリードと申します。」
シーチュ:自己紹介を軽くします
隅っこのGM:「おお、リックは頑張ってくれたようですな……!」と初老のスマートなおじさん(若干髪の毛が地肌から浮いている)が出迎えてくれました
マミラ:「彼なら頑張りすぎて冒険者の宿で倒れてましたよ。凄い根性ですね。きっといい冒険者になれますよ」
隅っこのGM:「そうですか…リックもその言葉を聴けば喜びましょう」
セロシア:「うん、彼はいい男になるわ。ツバつけときたいぐらい」
リード:「では、仕事の話を」
隅っこのGM:皆さんの言葉に町長は嬉しそうに何度か頷き、皆さんに席を勧めました。
隅っこのGM:「つい昨日の話です、ここから一時間ほど森の中を歩いた中に古い遺跡があるのですが、
リード:「1時間ですか・・・それはそれは不安でしょう・・・」
隅っこのGM:そこで蛮族どもが巣を構えておったのを町のきこりが発見しましてな」
隅っこのGM:その目撃者であるきこりは、幸いスカウト技能を持ってたので無事に見つからずに帰還して報告したそうです
イヅミ:「蛮族がどういった姿をしていたかはわかりますか?」
セロシア:「巣が完成したら略奪開始、ってところかしらね」
リード:「その木こりのかたと話せますか?」
リード:話した結果 新しくわかったことはない で省略しても可
シーチュ:「古い遺跡・・・。詳しくわかりますか?」
隅っこのGM:きこりの少年が来ていたのでお話を聞けました。
隅っこのGM:内容としては
隅っこのGM:細っこい人型の蛮族が数体。
細身で長身の、武器を二本携えているように見えた蛮族が一体。
目と鼻が大きい小柄な蛮族も見かけた。

隅っこのGM:遺跡はあまり大きくはないが魔法文明時代のもの、と旅の冒険者に聞いたことがある
リード:「ありがとう」
隅っこのGM:これくらいの情報が手に入りました。
マミラ:GM,魔物知識判定はこの会話から可能ですか?
隅っこのGM:はい、Okです。振っちゃってください
セロシア:「よしよし、怖かったね。頑張ったね」と少年の頭を撫でてあげよう
セロシア:平目勢も振ってもいいですかー
隅っこのGM:どの蛮族の分を振るのか宣言してから
隅っこのGM:各自振ってくださいませ
隅っこのGM:平目勢もやっちまいなー
リード:細い 細い2刀 目と鼻
リード:の3種かな?
隅っこのGM:少年は涙目で、かつ何かこの子色っぽいなーとかどぎまぎしてたり。
隅っこのGM:そうです、その三種類です

(〜出目省略〜 リードさんがまとめてくれました、感謝!)

リード
:12 10 13 ですね順に
リード:一番高い人の 結果だけいいました 
隅っこのGM:おぉぅ、助かります
隅っこのGM:それでは
隅っこのGM:ピンと来た人にはわかります。
リード:ピンゾろの私にわかると!
イヅミ:ピン違いww
セロシア:ある意味ピンはaw
隅っこのGM:それぞれ、細いのがボガード、細くて二刀流なのがボガードソーズマン、
隅っこのGM:そして目と鼻が大きいのがゴブリンです。
マミラ:弱点は抜けましたか?
隅っこのGM:ゴブリンは弱点を抜いたので魔法ダメージ+2がつきますよ
リード:あ、私人間ナイトメア。たぶん関係ないけど
隅っこのGM:ほかは残念ながら弱点までは抜けませんでした
リード:「マミラ、よく知ってるね」
リード:「俺、蛮族はでかい ふつう ちいさい くらいの区別しかつかないよ」
セロシア:「まぁ、私達でもなんとかなる相手ね。油断すると危ないけど」
マミラ:「なるほど、あいつらか。まあゴブリンとボガードは雑魚だけど、ソーズマンは手強いんだよなあ」
シーチュ:「敵の情報は助かる」と感謝する
隅っこのGM:で、この蛮族の情報を持っていた方にはわかりますが
隅っこのGM:彼ら暗視もちなんですよね…
リード:ノクトヴィジョンをもてー!
セロシア:「ありがとね♪」と少年のほっぺにちゅーしてあげよう
イヅミ:「かわせたらなんてことはないんですけどねぇ・・・」
隅っこのGM:もしかすると、夜行性なのかもしれん、という推測も出てくるかもしれません
隅っこのGM:少年は顔を真っ赤にしながら、泡を食ってます
マミラ:「あー、町長さん。あいつら夜目が利くんですよね。っていうか夜の方が元気なぐらいだし。だから警備はむしろ夜の方を優先した方がいいと思います。
隅っこのGM:「おぉ、助言いただいてありがとうございます、ではそのように」と、近くに控えていた召使を走らせました。
リード:「こっちで目が聞くのはイヅミとマミラか」
セロシア:「今晩来るなら迎撃、こなければ明日の日中突撃がベターね」
隅っこのGM:ちなみに少年の情報は、まだ巣の完成には遠そうだという印象を受けたと追加が入ります
イヅミ:「完成が遠いのなら、日中突撃でしょうかね。」
セロシア:「おお、少年偉い!」ぎゅーっと抱きしめてトゥナイト
隅っこのGM:「トゥナイト!」という謎の叫びを残して少年、色気に沈没
リード:「そうだね。いつでも起きれるようにはして今日は休ませてもらえれば」
マミラ:「まあ今晩来たらここの兵士達が応戦出来るだろうし、明日でいいんじゃないかな。
向こうが『人間が夜に来るはずがない』とか思ってる裏を掻くのも面白そうだけど」

リード:「トゥナイト!」
イヅミ:「先に巣の完成を急ぐ印象はありますが・・・」
マミラ:「まあでも、今日はもう休んだ方がいいんじゃないかな。他に何か話したいことがある人はいる?」
セロシア:「まぁ、明日でいいでしょう。多分」と少年をかいぐりかいぐりしつつ楽観的に
隅っこのGM:「ふきゅぅぅぅぅ」少年色々大変
シーチュ:「焦らずに日中でいいと思うが」と夜空を見て言う
イヅミ:「少年も、もうあの状態ではまともに喋れないでしょうし、充分ではないでしょうか」苦笑
隅っこのGM:では、皆さんは今夜は宿を取って明日日中に突撃、ということでOKですか?
マミラ:「では、明日に備えて今日はおいとまさせていただいても良いだろうか?」って町長に言いますね
マミラ:OKです
リード:k
シーチュ:おkっす
セロシア:大丈夫だ、問題ない
イヅミ:了解です
隅っこのGM:了解です。それでは、町長が宿を用意してくれるようです
隅っこのGM:宿泊料は一晩無料、
セロシア:「じゃあねン♪」と少年にウインクを飛ばしておいとましよう
隅っこのGM:お食事も英気を養って欲しいとのことで街で一番の料理人にご馳走作らせるそうですよ
イヅミ:「町長のご好意に感謝致します」お辞儀
隅っこのGM:少年「はひぃぃぃぃ」
隅っこのGM:ちなみにちゃんと個室です!
マミラ:「まあ、ゆっくりと朗報を待っていてください」って言いながら立ち去りますね。
セロシア:チッ!
隅っこのGM:エンリケは美味なる料理に定評があるよ!
隅っこのGM:舌打ちが不穏!
リード:おおー
マミラ:「……いや、個室だと万が一の時に危ない。全員で入れるような大部屋はありますか?」
イヅミ:「いや、流石に大部屋は不味いでしょう。せめて男性と女性で分かれるべきでは。」
隅っこのGM:「そうですか、それでは・・・」とさっきとは別の宿ですが手配しなおしてくれました。
隅っこのGM:一応部屋の中に間仕切りがあるので
隅っこのGM:男女に分かれて就寝することは可能です。
マミラ:「む、気配りに感謝します」
セロシア:ほう。ジュルリ
イヅミ:「それならば大丈夫でしょう・・・たぶん。」不穏な空気を感じています
シーチュ:「・・・セロシアが暴走しないように見張っていてやろう」と笑いながら言う
セロシア:「いやだわシーチュちゃん。アレとかナニとかするわけないじゃない(棒読み)」
隅っこのGM:朝になりますー
セロシア:りょうかーい
イヅミ:何その夕べはお楽しみでしたねフラグ。


リード
:朝1でラックつかうー

リード:ラック MP3 1日1回振りなおせる 今日も良いことありますように
リード:2d6+3 神聖魔法行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10

リード:「今日もいいことありますように)モゴモゴ
隅っこのGM:というわけで何事もなく朝です。
セロシア:「結局シーチュちゃんのせいでなにもできなかったわ!」ぷりぷりしてます
リード:「何する気だったんですか?」
マミラ:「うんまあ、まだ巣が出来てないなら襲撃はないだろうねー。おはよう」
イヅミ:「皆さんおはようございます。」
シーチュ:「元気が有り余ってるなら敵にぶつけようか」
マミラ:「あとシーチュ、ありがとう。」
隅っこのGM:リードさんはラック使用したので一度だけ振りなおし可ですね、MP3消費です。
リード:へらしましたー
セロシア:「やだ、言わせないでよリード君のエッチ!」
リード:「あ、はい」
隅っこのGM:ありがとうございます、では、泊まった宿の主人が「どうかよろしくお願いします」と軽食を用意してくれました。
マミラ:「いただきます…………うまい」
リード:「噂通りおいしいですね。この野菜なんですか?」
マミラ:もぐもぐ……もぐもぐ……
イヅミ:「どうもありがとうございます。無事依頼完遂してまいりますよ」もぐもぐ
シーチュ:昨日の料理も美味かったなぁ。と思い出しながらもぐもぐ
セロシア:「ん〜〜♪やっぱ宿場町だけあっておいしいわねぇ」
隅っこのGM:ちなみにバンズにトマトとしっかり焼いた牛肉を挟んで、特製のソースがたっぷり塗られているハンバーガーみたないものです
隅っこのGM:みたいなものですorz
リード:「トマトってこんなに美味しいのもあるのか・・・・」
隅っこのGM:しっかり熟すと結構な甘みがあるんですよね、トマト。
リード:「お供え物のは干してあるやつばかりだったからなー」
セロシア:「牛肉がトマトを!トマトが牛肉を引き立てるッ!……っつゥ〜〜感じね、うん」
マミラ:「いや、そもそもお供え物を食べるなよ」すげえ呆れてます。
イヅミ:「これぞ太陽の恵みですね」
リード:「いえ、お供え物食べる>新しいものを供えるという」
シーチュ:「リードは何でも食べるからな・・・。皆ももっと言ってやってくれ」
イヅミ:「食べるならちゃんとバランスに気を使わないとダメですよ。」
マミラ:「新しい方を食べた方が・・・いや、なんでもない
リード:「あれ・・・危なそうなものはちゃんと悩んでから食べるって!」
隅っこのGM:とまぁそんな賑やかな一行ですが、そろそろ現場に向かいましょうかね
セロシア:「いい物食べないと心にも身体にも悪いわよ〜」
マミラ:「ごちそうさまでしたー」
リード:てくてくてく
シーチュ:「ご馳走様を言いなさい」とリードをとめる
隅っこのGM:「皆さん気をつけてなぁ!」という宿のおじさん(ふさふさ)の声援を受けて出発です。
イヅミ:「ご馳走様でした、では行って参りますね」
リード:「ごちそうさまでした」
セロシア:「おいしかったわ。頑張ってくるわねー!」
リード:ふさふさ!
リード:なぜか躾けられてる・・


隅っこのGM
:お粗末さまでした、と遠くから声が聞こえ…そして一時間ほど歩きます

隅っこのGM:特に罠もなく、昨日のうちにもらった地図を見ながら歩いたのと、
リード:「そろそろかな?みんな気をぬくなよ?」
隅っこのGM:きこりがよく歩いていたらしく獣道のようなものがあったので迷うこともありませんでした。
リード:<今まで一人だけダラダラしてた
隅っこのGM:というわけで、マップがかなり大きいので見やすいように縮小表示お願いします
リード:ほい



セロシア
:「リード君こそ、そこ水溜まりあるわよ」

リード:びちゃ
シーチュ:いえっさー
隅っこのGM:やっべほんとにでかい
リード:ちいさくしたらまずいんです?
隅っこのGM:いえ小さくしちゃってください
隅っこのGM:画像用意しておいて色々しくじったなぁと思っただけでした
リード:した
隅っこのGM:マップ上側が入り口です
隅っこのGM:縮小助かります
リード:もう少し大きい方がよさそうですね
リード:なんか
リード:こっそり人が増えてるような・・・?

(マップに蛮族配置してました
縮小してあったのでコマ隣接しているように見えてたのです)

リード
:なんか隣接してるけど
リード:いいのかな
隅っこのGM:実際は
隅っこのGM:入り口両脇に見張りとして立ってるんですね
隅っこのGM:ゴブリン2体。
イヅミ:自分たちはもう少し離れてると考えればいいのかな?
セロシア:なるなる
リード:ふむふむ
隅っこのGM:マップ少し広げます
シーチュ:ふむぅ
隅っこのGM:一応こんな感じで
隅っこのGM:地図の都合上接敵しちゃってますが
隅っこのGM:本来は10m近く間が空いてると思ってくださると涙が出るほど助かります
セロシア:そういえば隊列どうなってるんでしょう。こっちの
リード:隊列は1塊なんじゃないかな
セロシア:合点
マミラ:スカウト持ちで前衛のイヅミさんが戦闘だよね、多分。
隅っこのGM:ゴブリン2体は一応見張りっぽく立ってますが、眠そうです
セロシア:「(やっぱ夜行性なのねー)」
隅っこのGM:正直早く見張り終わんないかなーくらいの気持ちでいるので、ゴブリン側の先制判定の基準値に-1しときます
隅っこのGM:というわけで戦闘いきますか?
リード:うい
イヅミ:他の蛮族の姿とかは見えない感じですか?
マミラ:「よしみんな、さっさと叩きつぶすぞ。小細工なんていらない相手だからな」
セロシア:GO!
隅っこのGM:行くなら11-1、で目標値10で先制判定お願いします、今のところはこいつらしか姿はありません。

◎戦闘開始

            VSゴブリン2体(【Rド】様からお借りしています)

シーチュ:斧と盾を構える
リード:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8

マミラ:まずは技能持ちだけで振って、ダメなら平目が続くってしませんか?
セロシア:チャキっとクロスボウを構えつつ
イヅミ:じゃあ振りますね
イヅミ戦闘基本:2d6+3 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[6,2]+3 → 11

イヅミ:いけた!
セロシア:2d6+5 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[3,1]+5 → 9

リード:わーい
セロシア:出目悪い!
シーチュ:わーい
隅っこのGM:では皆さんの先攻です!
マミラ:スタッフを握りしめてます
マミラ:「よし、速攻で終わらせようぜ」
イヅミ:拳を握り締めてます
セロシア:さて誰から行きましょうか。セオリー通りなら魔術師系からですが
マミラ:「じゃあ俺が」
隅っこのGM:ちなみにゴブリンは弱点抜いてます、魔法ダメージ+2です
隅っこのGM:便宜上ちょっとゴブリンの位置離しておきます、皆さんとの距離は10m離れているものとしてください。
マミラ:「おっとみんな、まさかとは思うがゴブリン相手に支援が欲しいなんて奴はいないよな?」
リード:「えっ・・・」
イヅミ:「2体ですし必要もないと思いますよ」
シーチュ:「どかんとやってしまえ。」
セロシア:「冗談、やっちゃいましょ」
リード:「あっうんそうだね。いらないよb」
マミラ:「おっしゃあ、ならば汚物は消毒だー!」スパークを発動!
隅っこのGM:目標値10ですね、どうぞー!
マミラ:2d6+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14

隅っこのGM:あっさり抜いたー!
隅っこのGM:ダメージロールも続けてどうぞー
マミラ:k0@10+5
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[2,4]=6 → 1+5 → 6

マミラ:+2して8ダメですね。
隅っこのGM:それではそれぞれのゴブリンに8点戴きます
マミラ:「は、この程度で痛がってやがる!下級蛮族はこれだから困るぜ!」
隅っこのGM:ちなみにゴブリンたちの間は5m程になってます
リード:ほい
隅っこのGM:ゴブリン達は「えっ、ちょっ、なんなのいきなり!?」と動揺してます
隅っこのGM:一回で半分削られてますんで黒こげです
リード:わー
隅っこのGM:プスンプスンいってます
リード:弓うちますか?
マミラ:正直、前衛が殴った後でもいいんじゃないかな。節約出来る所は節約したいし
セロシア:できれば最後にして欲しい所存。撃つまでもなく終わるかもしれないし
イヅミ:じゃあ私いきましょうか?
リード:どーぞどーぞ
シーチュ:ゴーゴー
イヅミ:じゃあゴブリン1にハードノッカーで攻撃します
隅っこのGM:はいなーでは命中力判定お願いします
イヅミ:「ここで出会ったのもまた運命ですね・・・」
イヅミ戦闘基本:2d6+6 命中/ハードノッカー
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18

隅っこのGM:達成値11で当たるよ
隅っこのGM:ってギャー
イヅミ戦闘基本:k10+6@10 ダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[6,6 5,2]=12,7 → 7,3+6 → 1回転 → 16

マミラ:「え、あいつってあんなに早かったっけ?」
隅っこのGM:ブッフォ
イヅミ:「・・・フンッ!!」右ストレート!
隅っこのGM:防護点2引いても14点ですよ
隅っこのGM:そりゃ沈まざるを得ない…というわけでゴブリン1沈没
マミラ:「こりゃあ、俺がスパーク撃ったのも無駄だったかもな……」
マミラ:生死判定はしないのですか?
シーチュ:「宿屋で守らなくても良かったんじゃ」と思う
セロシア:「うわっ、いいパンチしてるわねぇ……人は見かけによらないというかなんというか」
隅っこのGM:やったほうがいいですかね
リード:死ぬなら死ぬでいいよー
イヅミ:「私には神がついていますからね」と恍惚の笑みで返します
隅っこのGM:HP-6だと目標値6でしたっけ
マミラ:いやほら、拷問したいし
マミラ:内部構造とか敵の数とか
隅っこのGM:そんなことだと思ってたので目標値6の生死判定しますw
リード:6
セロシア:「(コワイ!なんかイヅミ君が怖いわ!)」
イヅミ:(悦)
マミラ:「……投獄されたのも納得だな」ボソッ
イヅミ:「ん、何かいいましたか?マミラさん・・・?」
隅っこのGM:……2d6でいいんだっけ
マミラ:「え、いや、何も言ってないよ?」
シーチュ:(笑顔が怖いな。)
リード:いや
セロシア:2d6でおk。ピンゾロ以外で成功ですなー
リード:生命抵抗なんで
イヅミ:「…なら良いのです。さぁ、残りは1体ですよ。」
セロシア:ああ、正しくは生命抵抗か
リード:ダイス振らないなら10で成功してる
隅っこのGM:振らなくても基準値でいいんですね…
隅っこのGM:では振らずに、ゴブリン1は気絶です
隅っこのGM:お手数おかけします

◎戦闘終了

マミラ
:「んー……生きてるみたいだね。じゃあ後で拷問出来るなあ」(汎用蛮族語で)

マミラ:「で、そこのゴブリン。今さっき瞬殺された仲間を見ても、戦おうって思うわけ?」(汎用蛮族語
隅っこのGM:マミラさんの言葉を聞いたゴブリン2、ガタガタ震え出しました
マミラ:「でさ、提案があるんだけど」(汎用ry
隅っこのGM:「は、ハイ! ナンデショウカ!!」
シーチュ:「・・・」無言で斧を見せ付ける
隅っこのGM:「ヒッ」ゴブリン2は怯えながら様子を窺います
セロシア:ニヤニヤしながら後ろから眺めていよう
マミラ:「こいつを魔法で起こすのもめんどくさいし、
お前に色々聞こうかなあって
話した後は用済みだからどこにでも立ち去っていいよ」

イヅミ:横目で拳をならしておきます
隅っこのGM:「ハハハハィィィィィ!!ナンデモ、オモウシツケクダセェ!!」
リード:(いやダメだろ と小声で
隅っこのGM:ゴブリン2は完全に戦意喪失、ヘコヘコと媚を売り始めましたよ
隅っこのGM:というわけでゴブリン2から情報を引き出しました


マミラ:「じゃあ質問するね。
まず、中はどうなってる?罠とかない?
あと役立つ道具とかの場所も教えてくれ
あと、中にどんな蛮族が何人いる?
特殊な武器や魔法を使うのはいるか?
あと、人族の奴隷や人質がいたりするのか?」
隅っこのGM:中に関しては、魔法文明の遺跡とは名ばかりで、ほとんどが土がむき出しの洞窟の様相を呈しているそうです
シーチュ:「あと、何でここに拠点を作っている」
隅っこのGM:罠は一番奥、ボスの部屋手前に鳴子が仕掛けられているだけ
隅っこのGM:途中三叉路の様になっていて、左側はゴブリンたちが使っている部屋、右側は通路の行き止まりでウルフを4匹飼っているとのこと
リード:「4匹かー」
隅っこのGM:左側の部屋は、この時間は一応施錠がされているらしく、今は2匹のゴブリンが寝ている時間帯だそうです。
隅っこのGM:ボスと取り巻きの部屋は最奥、こちらも扉に施錠されているらしいとのことでした。
隅っこのGM:人族の人質などはいないようです、現状は。
隅っこのGM:ちなみに土がむき出しの遺跡なので遺物に関しては全く期待できないと思ってください
隅っこのGM:もうおんぼろです。


リード:「もう聞くことない?」
マミラ:ちょっとまって
マミラ:GM,投降した時点で武器は捨てていますか?
隅っこのGM:捨 て て な い よ !
隅っこのGM:でも戦意はないので…
シーチュ:何でここに拠点作った?
マミラ:「あー、他にも聞きたい事があるんだがその前にさ、その武器も金になるからこっちによこしてくれないかな?」
隅っこのGM:拠点をここに作った理由は、こいつらがたまたまここにいい感じの洞窟見つけたからでした。
セロシア:「いやーん、マミラ君悪い顔ー」とかいいつつケラケラ笑ってる
隅っこのGM:「ハ、ハイイイ、カネハアリヤセンガ、ブキハコチラデ・・・!」ぶるぶるしながら武器を差し出します
マミラ:「さてみんな、『俺は』こいつを逃がすことにしたんだが、みんなはどうするんだ?」(共通交易語)
イヅミ:「もうひとつ、ウルフを飼っている道に扉はありますか?」
リード:「見逃す理由がないのでぷする」
セロシア:「もう悪さしないって誓えるなら、私はどっちでもー?」
隅っこのGM:扉の件は通訳してもらったら答えるけど
イヅミ:「それだけ聞いて頂ければ、私は逃がしても構いませんよ」
マミラ:……みんなの発言は僕が逐一通訳してるってことでいいですか?
リード:「マミラが言ってたの忘れたのかな?学習せず平気で裏切る種族ですよ」
隅っこのGM:はい、OKです
隅っこのGM:…ある程度は通訳する内容を選んでいるとは思いますが
リード:マミラが言ってた>るるぶ記載の特徴ね
マミラ:「まあドレイクとかその辺りの誇り高い奴らなら誓わせて見逃してもいいんだろうが……ゴブリンだし、ねえ?」もの凄くいい笑顔です。
隅っこのGM:ではゴブリン2はイヅミさんの質問に首を振って答えます、すなわち扉はないと。
隅っこのGM:「ひ、ヒィィイイ!!」もう真っ青?
シーチュ:「せめて痛みを知らず安らかに眠るがいい」
マミラ:「よし、みんな。いくつか選択肢があるんだが、どうする?」
マミラ:「1:見逃す2:殺す3:ボス戦の肉壁にする!」
リード:「猿轡をして刺す、殴る、切るの三択?」
セロシア:「じゃ、2で。蛮族だしねー」
マミラ:「個人的には裏切りの可能性があるから2をお勧めしちゃうな!」
シーチュ:「4、ロープで縛って村にもっていく?」
イヅミ:「4:ウルフを逃がしてからボスの壁にする、というのはどうでしょうか?」
イヅミ:「飼っているのですから、野放しにもできるんじゃありませんか?」
マミラ:「じゃ、多数決で2だね!」
リード:「てことは殴るかな?」
マミラ:「ウルフとか、獣を飼い慣らすのはボガートだよ!ゴブリンの担当じゃないはずさ」
イヅミ:「そうですか・・・なら仕方がないですね、今度は左拳です。」
隅っこのGM:もう言葉も出ないくらいに震えるゴブリン2。「オ、オタ、オタタタタタ、オタススケケケ」
リード:「ウルフとか戦力が増えた段階で ヤベ、勝てるんじゃない?って勘違いすると思う」
隅っこのGM:その懇願も空しく、ゴブリン2はプチュリ、と潰されました。(足かなんかで)
マミラ:というわけで、みんなでゴブリンを虐殺したってことでいいですか?判定いります?>>GM
セロシア:「ま、運が無かったってことで……ゴメンネ☆」
隅っこのGM:いえさっくりいきます。
隅っこのGM:ぷっちゅり潰されました。顔かなんかが。
リード:目をそらす・・
マミラ:あ、忘れずに気絶中の1も殺しておきます。最初で最後のメイジスタッフの見せ場!
隅っこのGM:こちらもあっさり、メイジスタッフ地味に硬いらしく、あっという間に頭蓋骨陥没です。
隅っこのGM:意識を取り戻すことも痛みを感じることもなく逝ったゴブリン1のほうが幸せかもしれん、とマミラさん以外の皆さんは思いました。


マミラ:「あんまりにも拷問が楽しすぎて時間をくってしまいましたが、そろそろ行きますか?」
リード:「まあ、選択しだしたのは私だけど」
リード:「楽しんじゃだめですよー」
マミラ:「うーん……だって、これって立派な人助けだよね?」
セロシア:「うん、とっとと行きましょ。どうする?サーチ&デストロイで行く?」
シーチュ:ぶんぶんと無言で斧を素振りする
リード:「シーチュがヤル気だ」
リード:「明かりをつけていきましょうか」
マミラ:「あー、ちょっと待って。ウルフの所に扉がないでしょ?俺のコマンド・ドールで様子見したいんだが」
マミラ:「寝てるか起きてるかぐらいは把握しておきたい」
イヅミ:「扉ないようですしそのほうがいいですね」
隅っこのGM:コマンド・ドール使用でOKですか?
リード:「視点の共有とかできるの?」
セロシア:「異議なーし」
マミラ:「感覚は共有してるよ」
マミラ:あと、コマンド・ドールで人形を操ってる間に魔香草くわえていていいですか?
隅っこのGM:OKです、ではコマンド・ドールの行使判定と一緒にどうぞ
マミラ:一応、「視覚と聴覚は共有」ってルルブにあるので、口の感覚とかはあると思います
マミラ:コマンド・ドール 2d6
マミラ:2d6 コマンド
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8

マミラ:成功
隅っこのGM:発動しましたねー
隅っこのGM:ではマミラさんの手持ちのぬいぐるみがひょこん、と動き出します

※本当は視覚の共有は存在していません、こちらのミスです。

リード:「じゃあ一応ゴブリン漁っとくか」
マミラ:k0@13+3 魔香草
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+3 → 2D:[3,5]=8 → 2+3 → 5

隅っこのGM:先に剥ぎ取りお願いします
リード:どーぞどーぞ
マミラ:「よし、あんずちゃん行っておいで〜」
セロシア:じゃあ功労者のイヅミさんに……
マミラ:そうだね、イヅミさんどうぞ
イヅミ:じゃあやらせていただきましょうか
イヅミ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9

イヅミ:次が2ちゃん
イヅミ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12

リード:メモ
隅っこのGM:武器30ガメル相当が1つ
リード:ゴブリンソードは業物だった
隅っこのGM:意匠をこらした武器150ガメル相当が1つ手に入りました。
イヅミ:いい出目でした。
隅っこのGM:では、あんずちゃんのお仕事のお時間です。
マミラ:ウルフのいるという道にこっそり歩いていきます

※本当は視覚の共有は存在していません、こちらのミスです。
以下、今回のセッションのみの効果です↓ここから

隅っこのGM:皆そろって剥ぎ剥ぎしている間に、あんずちゃんはとことことってん、と薄暗い通路を歩いていきました。
隅っこのGM:そしてウルフのところへ到着。
隅っこのGM:哀れなゴブリン2の情報どおり、ウルフが4頭ほど固まってお互いを暖めあうように眠っています。
隅っこのGM:しかし、その姿は健康とは程遠い状態に見えます。
隅っこのGM:ぬいぐるみが近付いても、まるで死んだように眠り続けています
マミラ:あ、しまった。
マミラ:この魔法だと「単純な命令」しか与えられない……
隅っこのGM:観察するだけ、ぐらいでしょうね
マミラ:「観察して、戻ってくる」でいいですかね?
隅っこのGM:OKです。
隅っこのGM:ちなみに、このウルフ達
隅っこのGM:少々大きな怪我を負っていますが、治療をされている形跡が見当たりません。
隅っこのGM:マミラさんは以上のことに気がつきました。

↑ここまで


マミラ:で、あんずちゃんは戻ってきた、でいいですか?
隅っこのGM:はい、無事な姿で。ちょっと土に汚れましたけど洗えば綺麗になる程度でした。
マミラ:「よしよし、頑張ったね・・・」(蛮族に対する拷問からは考えられないほどの慈愛の笑み)
セロシア:「で、どうだったのー?」
シーチュ:あんずちゃん可愛いなぁと無表情で眺める
マミラ:「さて、みんな。提案がある。ウルフたちは寝ていたよ。
マミラ:だからスルーしてボスだけぼこぼこにするのもありだと思うけど……
マミラ:彼らは、結構な怪我を負ってるんだ。
リード:「しーちゅ、ヌイグルミは食べれないよ」
イヅミ:「怪我・・・ですか」
セロシア:「なるほど、奴隷扱いってところかしらね」
リード:「反対かな、スルーにかんしては」
マミラ:ボスとの戦闘の騒ぎで起きてきても面倒だし、怪我していて寝ているなら楽に倒せるから、
マミラ:さっさとボコって皮をはぐ野も有りだと思う」
セロシア:「今回の依頼の趣旨上、サクっとやっちゃうのがいいでしょうね」
マミラ:「っていうか、ボス戦の時にバックアタックされたくないし、ボガートに仕込まれたならそいつらも危なそうだし」
イヅミ:「1本道でしょうし、挟み撃ちになるくらいなら先に倒すべきでしょうが・・・」
マミラ:GM,洞窟の中は明かりは必要なぐらい暗いですか?
隅っこのGM:明かりは必要です
マミラ:「うーん……明かりがついていたら起こしちゃいそうだから、二つに分かれよう」
マミラ:「暗視持ちの僕とイヅミで奇襲をかける。他のみんなは影に隠れていて、もししとめきれなかったらトドメを」
セロシア:「夜目が効く組と、効かない組?」
セロシア:「異論はないわね」
イヅミ:「了解しました」
シーチュ:「わかった」
隅っこのGM:ウルフ退治が終わる所で今回は中断にしようと思います。
皆さんの判断ではウルフとの戦闘前でも切り上げOKです

マミラ:じゃあ、隠密しながらウルフに近づくでおk?
セロシア:幸いにしてこのパーティ、シーチュ以外は隠密可能ですしね
リード:あーそうだ
シーチュ:シーチュ・・・
リード:シーチュは飛行の恩恵うけれるくらい通路たかいですか?
隅っこのGM:通路の高さは約4m程、正直風の翼は無理です
隅っこのGM:ただし部屋に入ったらどうかはわかりません。
イヅミ:シーチュの活躍:セロシアの夜の活動をとめた
リード:通路無理把握
シーチュ:やはり町長の前で風の翼使うしかないな・・・
セロシア:大活躍じゃないですかー!
マミラ:シーチュはお留守番でよくね?遠距離攻撃出来ないし
セロシア:やめて町長のヅラ取れちゃう!
シーチュ:ストーン投げることしか!
リード:わしも持ってないよ
マミラ:ウルフが片づいたらシーチュを呼んでからボス戦で
隅っこのGM:ちなみに通路幅は先ほどの通り大体5mほど、武装した人族が二人並ぶとちょっと狭いです。
セロシア:石投げられるよ!ファイターだし!
セロシア:おろ、ゴブリンが眠ってる部屋は放置ですか
マミラ:うーん、じゃあ俺のスパークから弓と格闘でなんとかする感じですかね?
マミラ:ストーンもありだけど隠密失敗が怖い。寝込みを襲いたいじゃない、どうせなら。
シーチュ:ゴブリン起きてこないか見張りつつ待機ですかね
マミラ:寝込みを襲うのはロマンですよ!
セロシア:まぁ大分離れたところにいれば大丈夫でしょう
セロシア:SW2.0は不意打ちが難しいゲームですからねぇw
隅っこのGM:この後どうするかを宣言してくださいまし
リード:「結局、ふたりで奇襲するの?」
マミラ:「僕とイヅミさんで不意打ち、弓が届く距離にセロシアさん、
気づかれないぐらいに距離をおいて残りの二人でいいんじゃないかな」

リード:「イズミはそれでいいのかな?
リード:ヅ
イヅミ:「私はそれで構いませんよ」
セロシア:「異議無し。二人とも頑張ってね♪」
シーチュ:「ファイトー」
リード:「シーチュもOK?」
イヅミ:「なるべく皆さんの手間をかけずに終わらせますよ」
セロシア:「頑張ったらご褒美にナデナデしてあげる!」
イヅミ:「・・・それは遠慮しておきます。」
マミラ:じゃあ、隠密判定しながらみんなで進みましょう
セロシア:「えーなんでよー」
リード:ではGMさん、隠密して奇襲を仕掛けるそうです
マミラ:「まあ、寝ていて怪我しているウルフに負けるはずがないじゃん。さくっと終わらせてくるよ」
隅っこのGM:了解しました
隅っこのGM:この場合ウルフの危険感知判定との比べあい…ってほどでもないんですけどね
シーチュ:「気をつけてな」
隅っこのGM:衰弱しているので正直鈍ってます
マミラ:「ああ、すぐに終わらせるさ」
イヅミ:「行って参ります」
隅っこのGM:なので、ピンゾロ以外は成功です。

◎戦闘開始

                    VSウルフ4頭(衰弱/HP6)(【Rド】様からお借りしています)

マミラ:2d6+4 隠密
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13

イヅミ技能判定:2d6+1+2 受身/隠密/軽業/先制/尾行
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 7[2,5]+1+2 → 10

セロシア:「後詰めだけど、私も一応行ってくるわねー」
隅っこのGM:てなわけで無事に隠密判定クリアです。
セロシア:(30m後方で待機。なんも見えねぇ)
隅っこのGM:衰弱して固まるように眠るウルフたちは、皆さんに一切気付きません。
マミラ:じゃあ、スパークをたたき込みます
隅っこのGM:了解です、弱ってるのでこちらの抵抗に-2ペナルティつけます
隅っこのGM:では行使判定お願いしますね
マミラ:2d6+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

隅っこのGM:こちら8-2で6ですから軽くいっちゃいました
隅っこのGM:ということでダメージロールもどうぞ
マミラ:k0@10+5
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[2,5]=7 → 2+5 → 7

隅っこのGM:綺麗に片付きました。
リード:お片付け〜
セロシア:一撃!実際ハヤイ!
隅っこのGM:衰弱していたので彼らはこのまま死亡扱いです。
マミラ:「どーん、っと……我ながらやることがえげつないなあ……だがそれがいい」
イヅミ:「前を守るまでもなかったですね・・・」苦笑

◎戦闘終了

セロシア:「なんか光ったけど、終わったの〜?」
マミラ:「よし、じゃあ、みんなを呼んできてはぎ取りをしよう」満面の笑みで
マミラ:「あの光一発で終わらせたよ〜」
マミラ:で、みんながはぎ取ってる間に魔香草を使います
リード:ゴブリンとかが爆音で起きてこない?
マミラ:それは有りそうで怖い……扉があるから大丈夫だと踏んだけど。
隅っこのGM:扉しっかり施錠されているのと割と奥のほうでの攻撃だったので、特にそれぞれの部屋には届いていません
シーチュ:ほっ
セロシア:とりあえず剥ぎ取りますか。マミラ以外一回ずつでいいですかね
マミラ:良いと思います
リード:扉は外にもとってみたいなのあるタイプです?
隅っこのGM:シーチュさんが平目で隠密振って5以下出さなきゃ多分…
リード:押し引きするだけ?
セロシア:ダイス合計:7 (2D6 = [6 1])
シーチュ:平目振るんですか・・・
隅っこのGM:結構分厚い不思議な材質の扉です。
マミラ:k0@13+4 魔香草
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+4 → 2D:[5,1]=6 → 1+4 → 5

隅っこのGM:人一人くらいが通れるくらいの、取っ手付き
隅っこのGM:手前に引くタイプですね
リード:じゃあ取っ手をロープで
リード:ガッチガチに結んでおきましょうか
セロシア:閉じ込める気だー!?
イヅミ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8

隅っこのGM:ちなみにゴブリン2の情報として
マミラ:「うおお、リードさんも僕に負けず劣らずいいですねえ……」
リード:あ。1の方ね
隅っこのGM:その部屋にはここに来るまでに人族を襲った際の戦利品としてピカピカの貨幣が少しあるそうです。
リード:ゴブリン寝室
セロシア:「……あんまり殺しとかイジメとか楽しんじゃダメよー?」
隅っこのGM:了解です、ではゴブリンたちの寝室のドアはガッチガチにロープで縛られちょっとやそっとでは開かなくなりました。
隅っこのGM:というわけで、シーチュさんが隠密判定する必要はなくなりましたよ
マミラ:「何故プリーストがグラランに倫理について説教されてるんだ……凄いPTだな俺たち」
隅っこのGM:出てこれないんだもん…!
シーチュ:ほっ
リード:「私が楽しんでるように見えるんですか・・・残念です」
セロシア:「失敬な。私達だって私たちなりの倫理があるのよ!」
隅っこのGM:というわけで剥ぎ取りの出目、報告下さいー
セロシア:7!
イヅミ:8
リード:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7

リード:7
マミラ:一応中から出ようとして扉を破壊する可能性が微レ存。
マミラ:でも扉ってルールとしては防護点6HP20あるからボガートにはキツイよね
隅っこのGM:あとお一人、シーチュさんかな
隅っこのGM:剥ぎ取りどうぞ
シーチュ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3

マミラ:「いや、うん……ごめん」
セロシア:ゴブリンにはもっとキツいでしょうな
隅っこのGM:狼の皮3つ、ですね
シーチュ:隠密だったら見つかってたレベル
セロシア:わーい
隅っこのGM:20ガメル相当で合計60ガメル分取れました。
マミラ:「よし、じゃあそろそろボスを潰しに行きますか?」
セロシア:「そうね。部屋に閉じ込めといたゴブリン達も後でノしといた方がいい気がするけど」
リード:「もちろん、片方づつ戦うためにしたのですから」
イヅミ:「そちらは、ボスを倒して余力があればでいいんじゃないでしょうか?」
マミラ:「まあそれは最後でいいでしょ。ボスの首でも見せてやれば戦意喪失して楽に殺せるかもしれないし」
セロシア:「……マミラ君、発想がエグイわねぇ」
シーチュ:「ボスで肩を温めようか」
隅っこのGM:ではボス討伐を先にするってことでOKですか?
リード:えーとここで切ります?戦闘途中になるかもしれないけどやります?
マミラ:「?……僕は出来るだけ被害を少なくして蛮族を倒そうとしているのに……そんなのは心外です」
マミラ:このメンツなら20分でたたきのめせる気がしないでもない
リード:ボスというか扉2に行く 1票
隅っこのGM:ここで切る予定です、時間的に丁度いいかも。
マミラ:まあ時間的にはここでしょうね。
隅っこのGM:じゃあ折角なので
シーチュ:ふんふん
隅っこのGM:扉2の前あたりまで移動、ってところで切りますか。
隅っこのGM:罠解除から再開かな
セロシア:うぃー
イヅミ:了解しましたー
マミラ:了解です。
隅っこのGM:というわけで、一行は鳴子を仕掛けられている地点の手前まで足を進めたのでした…
隅っこのGM:とここで今回は終了と致します。
隅っこのGM:皆様お疲れ様でした
リード:「くっ・・・まさかこんなことになるなんて・・・・」 いったい彼らになにがあったのか・・・
マミラ:お疲れ様でしたー
隅っこのGM:次回予告だと・・・wwww
リード:お疲れ様でした〜





セッション#1後半に続く!!